移住する?

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車の輸出その6(追記あり)

でたよ!!!!!!
先週末、移住前に住所を貸していただいてた方の所に、船会社のアデレード事務所から連絡があったらしく、今日折り返し連絡してみると・・・・

「車が港についてからもうずいぶんになるのに、カスタムブローカーから何の連絡もない、何か問題があって港に放置されてるんじゃないか?一定期間過ぎると保管料が発生するので、確認して、先方にすぐに連絡するように伝えて欲しい」との事でした。

げげっ!!
当初の話だと、車はストレートでアデレードまで届いて後は取りに行くだけだと思っていたので、てっきり車が着いたよという連絡だと思っていたら・・・・

で、あわててブリスベンのカスタムエージェントに電話してみると「ああ、今やってるところだ」という蕎麦屋の出前みたいな回答が・・・・

念のため日本の代理店に調べてもらったら、金曜日からやってるんで心配しなくてもいいとの事だけど、よくよく添付された英文のメールを見てみると、「担当者は新婚旅行で1ヶ月いません」だって、でたよ!!!

きっと担当者不在で、仕事があんまりうまくいってなくて、月曜日船から降ろされて金曜まで放置されていたんでしょう。

今回はさすがに笑ってすませられませんが、まあ何とかなりそうでやれやれです。
それにしても電話で要件を伝えるのって大変ですね。まあ、ちゃんと伝わるんですが、録音して自分で聞いたらかなり鬱になるでしょう。ビデオみたいに一旦停止があったら、その間に考えて、完璧な受け答えができるのに・・・・


ちなみにここまでの費用
日本側
TRSチャージ 30,000JPY
書類送付代 1300JPY (国内は無料)
エアコンガス抜き費用 15750JPY
計 46,950JPY

現地費用(キウイカーキャリアーズ請求分)
船賃 963.31AUD
港湾費 82.10AUD*
セキュリティーチャージ 2.63AUD*
検疫&荷卸費 155AUD*
書類費 40AUD*
GST(*のみ) 27.97AUD
計 1271.01AUD (111,213JPY)

(追記)
現地費用(カスタムブローカー請求分)
GST+DUTY 370.55AUD
検疫費 33AUD *船会社に払ったのとは違うのかな?
VALUATION FEE 250AUD *個人輸入はFOBでは無く、車両価格の査定が必要(高い!)
VALUATION ATTENDANCE FEE 50AUD *カスタムブローカーの立会い手数料?
BROKERAGE FEE 250AUD *ブローカーの儲け
QUARANTINE PROCESSING 45AUD *検疫関係が多いな・・・
WHARF HANDLING FEE 25AUD *これもなんだろ?通関時の移動とか?
CMR FEE 25AUD *何?
STORAGE(wharf) 60AUD *ひょっとして向こうの手違いで日にちがかかったのに請求されてる?
CARTAGE 99AUD *アデレードまでの陸送費用?安過ぎる気もするが
GST 99.97AUD

ここまでオーストラリアでの支払額は船会社分とあわせて
合計 2565.66AUD です。

移民の先輩まるまるさんの所は、アデレードで陸揚げした際にFOBで通ったそうですが、うちの車はブリスベンで陸揚げしたので車両価格がFOBで通らず、おまけに車両の値段を決めるだけのために$300ものお金を取られてしまいました。ちなみに価格は$2000と決定されました。この価格はオーストラリア市場価格の50%だそうですので、うちの車はオーストラリア中古車市場で$4000と査定されたという事です。似たようなブルーバードやパルサーがそのぐらいの値段ですので概ね妥当かなと思います。

想定してなかった費用をかなり取られてしまったのは誤算でしたが、この分で行けばナンバーがついて走るまでに十分$3500に収まりそうですので、送った甲斐があったんじゃないでしょうか?

今日海運会社のアデレード支社に電話してみると、金曜か月曜にはアデレードに到着するという事でした。来週はいよいよ改造、検査、登録です。いったいどれぐらいの「出たよ!」にであるんでしょうねえ(笑
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by trancoso | 2006-08-29 16:25 | 車の輸入手続

出たよ!と思う瞬間

最近出たよ!と思うことが多いのですが、またまた出ました。

銀行口座もすっかり軌道にのり(カードが届いて、ネットバンキングの登録も終わり、お金も入ったって事)家賃の支払いをネットバンキングの銀行振り込みに切り替えました。Westpacでは回数に限りなく、送金、EFTPOS、ATMが無料なのです。

で、送金登録をしようとwebを見てみるとPeriodicという項目があって「なるほど一定期間毎に送金してくれるのか、それはありがたい!」と早速毎週送金するように登録したのですが、数日後いざTransaction recordを見てみるとなんと、手数料が引かれてる!!!

よくよくパンフレットを読み返すと、送金は無料だが、Periodicの送金は有料なんだと。アホですか?どっちもコンピュータのプログラムで自動でトランザクションが行われるんだから、銀行にかかる経費はまったく同じだろうに。

ちなみに、都度送金も日付を設定できるので、早速Periodicを解除して、都度送金で1ヶ月分の送金予約をしました。あーなんてトホホな作業なんでしょう。ちなみに3ヶ月先まで予約できます。

あともう一個はシティバンク。こっちのシティバンクは結構よさそうです。口座手数料が無く、おまけにATMは他社の物でも一切手数料がかかりません。すばらしい!!という訳で、説明を読んでみたら自分も開設できそうだったので、早速オンラインで申し込みました。

が、、、しかし。

オンライン申し込みの最後にダウンロードした説明書によると、証明書のコピーだけでなく証人と証人のサインがいるとか言ってやがります。しかも証人にはいろんな基準があって、公立高校の教師、警察官、法人登録している会社の経営者、など30種類ぐらいの資格が列挙されています。そして極めつけは、「その人を12ヶ月以上の期間知っている事」だと。AUSに来て1ヶ月なのにそんな人いるわけねーじゃん。

困ったのでカスタマーセンターに電話してみたら、Skypeからはかかりません。出たよ!で、メールでどうしたらいいのか問い合わせ見たところ、インベストメントセンターに直接来てくださいだって。で、場所は、、、、 シドニー?メルボルン? 行けるかよ!!

という訳で、放置してます。ま、そのうちメルボルン行ったときにでも。
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by trancoso | 2006-08-29 11:22 | アデレード暮らし

オーストラリア仕事な一日

一ヶ月前に申請したTax File Numberがいまだに来ず、同じく1ヶ月前に開いた銀行口座のカードがいまだに届かないので、学校の帰りにオフィスに寄ってきました。

まずTAX Office。
受付の女の人曰く「今日だけで、同じような人が一杯来たわ。どうしてかしらねえ」
そして別の女の人に引き継がれて、端末を叩いて「おかしいわねえ、影も形も無いわ」
そのまま電話で別の所に問い合わせ。自分達が登録した時のリファレンス番号を
伝えると、すぐに番号を採番してシステムに登録してくれたらしく、端末を叩くとすぐに
自分達の番号が印刷されて出てきました。

つまりこういう事。
自分達がインターネットで申請した内容はデータでストアされていて、アドミニストレー
タがその内容を一つ一つ手動で確認して、システムに登録するはずだったんだけど、
登録した日がちょうどスクールホリデーだったのでそれにあわせて休んでたのか、代わり
の人が処理するわけでもなく1ヶ月間放置されてた
という事らしいです。

んなの、ネット申請してんだから、webアプリケーション使ってそのまま登録する
システムを作れよという感じ。その場で画面に登録番号を表示するシステムにすれば
郵便代も人件費も、処理し忘れも無くなるのに。

番号をゲットして、次に向かったのが 銀行(実際は銀行ではなくCredit Union)
「あのー、1ヶ月前に口座開いてまだカードが来ないんだけど」
「あら、ちょっと調べてみるわね・・・・・」
(調べてる)
「まあ、○○ったらカードの発行手続き忘れてるじゃない。ほんとに仕方の無いNaughty girlねえ」

こらこら、そんなNaughty girlなら雇うんじゃありませんってば。
で、来週の頭ぐらいに届くらしい。

そしてそのまま疲れて帰りのバスに乗り込み、途中で寝てたら乗客が騒ぎ出すので前をみたら、狭い道に路駐してあってバスが通れません。しばらくすると運転手が戻ってきていざ出発したのはいいけど、いつもの停留所で下りようと手前でボタンを押しても止まりません。
高校生が「Hey please!」と叫んでバスは止まったのだが運転手曰く

「いいか、このバスはこの停留所には止まらないんだ」
、、、あの、毎日ここで止まって下りてますから・・・・・

今日はこんな事ばっかりで疲れました。
慣れるしかないのね。とほほ。
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by trancoso | 2006-08-16 17:32 | アデレード暮らし

授業1日目!

今日からいよいよ学校です。
自分のクラスは特にいつ開始と言うような感じでもなく、毎週誰か来て誰か新しい人が途中からやってくるよみたいです。先生も若くて、オーストラリア人にしてはすごく背が小さくてどっちかというとギャルっぽい感じです。見た感じ20台前半という感じですが、しゃべり方が自信に溢れていて、きっとしっかり経験をつんできたんでしょう。

さて授業の内容ですが、一番最初はコンピュータルームでの実習っぽい物で、PCを使ってMSワードで手紙を書くと言う物です。今のクラスはAMEPを終了して上がってきた難民の人が多く、PCの使い方を学ぶ必要があるのでしょうか、かなりの数のコンピュータが設置されていました。

手紙の内容は、先週環境問題をやっていたらしく、ハワード首相に環境問題について陳情の手紙を書くと言うような感じなのですが、新入りの3人は先生に自己紹介や今後のことについて手紙を書くと言う物でした。手紙の書き方のTips見たいなペーパーをもらって書いていくのですが、IELTSでさんざん練習したので、すらすらと書くことができました。

後半は練習問題をやりつつ、出てきた問題やら内容について色々議論したり、議論に必要な言い回しを習ったりしました。一人ボランティアの人が来てくれていて、授業の合間に数人ずつ廊下でディスカッションの練習を見てもらったりしました。

このクラスは多国籍で、半分難民、半分移民という感じで、多いのがアフガニスタン、ソマリア、スーダン人。残りは移民の中国系と中南米系でした。

授業の内容は結構簡単で、自習で簡単に身に付きそうな物が多いです。こんなぬるま湯でいいのかなあ、就職活動には程遠いというイメージでした。ただこのクラスにアサインされたという事は、自分の英語力に相等ムラがあるという事で、その辺重点的に自分自身で分析して、強化していきたいと思っています。早くトップクラスに上がるようがんばっていきます。

所で余談ですが、このコースは学割の対象コースになっているので、学生証を発行してもらう事ができます。これで学生用の半額メトロチケットを使う事が出来るので、昼間割引が無い休みの日にも気軽に出かける事ができます。映画とかも半額になるようですので、また色々行ってみようと思います。
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by trancoso | 2006-08-14 20:38 | アデレード暮らし

いよいよ学校開始

今日ようやく2週間前に予約したLMトレーニングセンターのカウンセリングに行ってきました。時間は2時間以上に渡り、簡単な自己紹介とインタビューの後mリーディングのペーパー2枚、ライティングのペーパー2枚、最後に簡単な英語で書かれた算数の問題を1枚やりました。相方の方はどっちも1部づつだったらしく、自分より前に終了していたようです。

やはり思っていた通り「語彙は豊富で問題ないが、発音に難あり」という事です。ただ語学学校教師相手では、伝わらない事はほとんど無く、もっと広いレベルで就職活動、就職してからの職務中の会話を想定しての事なので、自分にとってはかなりありがたいです。聞く所によると発音を矯正するような専門のクラスもあるそうですので。

結局相方が上級、自分は中級の一番上のクラスからスタートする事になりました。(やっぱりな)所詮テクニックでどうにかなるIELTSなんかじゃ英語力ははかれないのでしょう。ここでなんとか就職活動で自信を持ってののぞめるぐらいレベルアップできればと思っています。

ちなみに時間は朝9時半~1時45分と中途半端に長いですが、週5日だとフルタイムになるようです。学費は全て国の費用で負担されるかわりに、Centrelink(職安みたいなもん)に登録して求職中で無いと受講できません。

そういえば、以前Job seeker numberを取りに行った話をしましたが、実はJob seeker numberをもらうだけではダメなようで、実際に仕事探しを手伝ってくれるJob Network Agencyという傘下の民間会社にアサインされてないといけないようです。

これは後日LM Centreから電話があって始めてわかったのですが、データベース上の私の登録内容が、どのJob Networkにもアサインされてないので、この状態だとコースを受けることが出来ないそうです。

言われてみれば、Job seeker numberを取得した当日、相方はCentrelinkからJob Network Agencyにアポイントを取ってもらったらしく、データベースにその事が入力されていたのですが、自分の場合は、エンジニアは一般職のJob netへ行ってもあまりメリットは無いので、どこかプライベートのエージェントへ行った方が、より求人も多いし、会社もお金のために必死で売り込むからいいよ。と言われ、特にどこのエージェントにも割り当てられてなかったのでした。

ちょっと特殊なケースだったらしく、自分自身もシステムが良くわかってなかったので、CentrelinkとJob Netを言ったり来たりしてたらいまわしにされながら、ようやく話が通じて無事登録してもらう事ができました。(やっぱ英語力不足か?)

このプログラムはLLNPと呼ばれ、AMEPの上位に位置するようで、CentrelinkにJob seekerだとみなされている限り、最高800時間まで受講することができるようです。とりあえず、月曜日から当分学生やることになりそうです。

(追記)
このLLNPはSIRビザ保持者も無料で受ける事ができます。(SIRビザでの受講者の爆発的な増加による予算圧迫により、現在はSIR、SRSビザでは受講出来なくなってしまいました。)SIRビザだとTAFEなどのコースは受けられない(20倍の値段の留学生料金)になってしまい、唯一受けられる無料コースなので多くのSIRビザ保持者が来ています。就職相談や、就職に向けた面接やレジュメの戦略菜などの授業も最上位クラスでは行われるので、Interlinkの代替としてもいいのではないかと思います。
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by trancoso | 2006-08-10 20:51 | アデレード暮らし

緩やかに流れる毎日

LMセンターの空前の混雑により、初回アポイントに2週間待ちなってしまったのはこの前書きましたが、そのおかげで最近はすっかり暇な毎日になっています。

暇といっても日本のようにあせる事もありません。暖かい日中に外に出れば、家の前は小川ですから、宛ても無く2時間ほど散歩して帰ってきたら、日も傾いてきて夕御飯の時間です。何も出かけなくても、庭の日当たりのいい所にテーブルを出してお茶でも飲んでると、暖かくて昼寝してしまいそうです。

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家のすぐ前のトレンス川


ここアデレードは時間がゆっくりと流れています。大量に作ったカレーのおかげで、ここ数日お昼はカレーなのですが、今日はテーブルを出して外で食べていると、この家にいついている猫がやってきました。さすがにカレーは食べないんだけど、ひざに乗って何かねだってくる様子は、昔実家で飼っていた「ねこ蔵」そのものです。そういえば模様も似てるし、生まれ変わりか?
そんなねこ蔵もしばらくするとひざの上で寝てしまい、しばらくすると日も傾いてきます。

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ねこ蔵(二世)お昼ねの図


庭では大家さん(身長約190cm、足の大きさ30cm越)が庭いじりで大忙し。ちょうど庭を改装している所なんだけど、自分達も何か植えてみたいというと、わざわざ花壇と、スコップ、ガーデニング入門の本などを準備してくれました。すばらしい!!

とりあえず今植えてるのは、料理に使った後のネギの根っこだけですが、おいおい温かくなったら色々と増やして行こうと思います。

来週も、ELSでレジュメの書き方相談やら、生活相談のアポなんかがあるのですが、まったりとした一週間になりそうです。さて、来週は何をしようかな。
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by trancoso | 2006-08-06 19:50 | アデレード暮らし

本場の味、インドカレー

ここアデレードのセントラルマーケット周辺は、いろんな国から来た人達が自分達のふるさとの食材を扱っていたりするので、食に関してはものすごく豊富だ。自分も東京時代は、アメ横センタービルの地下で、格安アジア食材を買いあさって色々と作ったりしてたのだが、ここでも本場のカレーを作ってみる事にした。

事の始まりは、アデレードの先輩のKappaさん@アデレードドリームが書いたカレーのレシピを見た事で、それ以来ずっと気になってたんだけど、ようやく材料を買い集めてきました。

カレー粉、ガラムマサラ、クミン、カルダモン、マスタードの種、コリアンダーパウダー、シナモン、フェンネル とこれだけ買ってたったの$15。インド人万歳!!

他には、紫タマネギと、安く上げるために、角切りのトマト缶(45¢)。後は家にある備蓄材料で何とかなりそうです。

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今日買ったスパイス達


最初にバターを鍋に溶かして、極弱でにんにくの旨みをバターに移してから、カレー粉とマサラ以外のスパイス、鶏肉、タマネギを一挙に鍋にぶち込んで、ひたすら30分ほど弱火でいためます。何だか有り得ないほどいい臭いで、キッチンががインドになったようでした。

ここで、いくつかのスパイスに粉物を使ってしまったので、鍋の底に引っ付きます。これは失敗。最初に投入するスパイスは挽いた物は使用不可です。仕方ないので、少しずつ差し水しながら焦げないようにいためていきます。

タマネギがとろとろになってきたら、トマト缶を一缶ぶち込んで、カレー粉2杯、ガラムマサラ1杯と水を少し足してしばらくぐつぐつの煮込みます。適当につくったので、この辺りですでに教科書からは離れてしまっていますが、トロみも出てきていい感じです。市販のルーみたいに小麦粉なんて入って無くてもトロみは出るんですねえ。

そして仕上げに、生クリームでさらにトロみを出して、塩で味を調えて出来上がり。

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味の方もなかなかで、思わず自分でおかわりしてしまいました。一度作って大体感じがわかったので、次回からは日本人好みに少しアレンジして作ってみようと思います。ちなみに材料は、バカ高いカルダモン以外の材料は、あと10回以上は作れるほどありますので、当分週末はカレーが続くかも(笑)
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by trancoso | 2006-08-04 20:03 | アデレード暮らし

Immigration SA Information Session

今日は、STNIビザ保持者に義務付けられているInformation sessionへ参加してきました。場所はCurrie st. のイミグレーションオフィス1階のシアターで自分達の予想を大きく超える100人以上の人が参加していました。構成は多くが中国系、インド系、白人(多分イギリスやら南アフリカ)がそれぞれ1/3といった感じで、日本人は他にいませんでした。

内容は
・警察からのお知らせ
・Skill Recognition Serviceについて
・教育制度の説明
・医療制度の説明
・ビザコンディションの説明(特にSIRビザ保持者)

といった所で、全部で1時間半ほど。時折質疑応答などをはさみながらプレゼンテーション形式で進んでいきました。驚いたのはここで出てきた人達の英語のわかりやすい事、わかりやすい事。ものすごく早口なのに、ほぼ一字一句全部聞き取る事ができました。こちらへ来てからというもの、役所で、お店で、聞き取れなくてうっとおしそうな対応をされる事もしばしばで、かなりへこんでたんですが、砕けた言い回しでなければある程度聞き取れるんだと少し安心しました。でも逆にその辺りが出来ないとジョブインタビューも瞬殺なんでしょうね。

あと驚いたのが、参加者のほぼ2/3ぐらいがSIRビザでの渡航者でした。今年の7月からよりSIRよりにシフトして、ほとんどのSTNI職種を削ったのは知っていたのですが、少なくとも今いる人達は前年度の申請者なのに少し驚きでした。逆にこれはSIR申請者のほとんどが唯一の100万都市に住めるアデレードに集中しているという事なのかもしれません。

耳寄り情報としては、SIR保持者の2ndステージ(永住権切り替え)について若干詳しい説明がありました。永住権切り替える方法はほぼ全員がSTNIで南オーストラリアのノミネーションを受けて申請する方法になるはずですが、ノミネーションの条件が説明されました。

・南オーストラリア州内に2年間住んでいて、それを証明できること。

・南オーストラリア州内で1年間雇用されていること。
(ここで言う雇用とは、週30時間以上、単一の雇用主の元で働いている事を言います。転職は自由ですが、パートタイムを二つ掛け持ちして30時間以上あったとしても、それはフルタイムの雇用とは認められません)

・雇用されていた職種がASCOで1000番-4999番の職種である事。
(この中であれば、ノミネートされた職種である必要はなく、逆に南オーストラリア州はビザの内容から職種を知る事は出来ないので、どうでもいいそうです。)

・もしくは、上記のSkilledの職種でどうしても職にありつけなかった場合は、それらの職種で求職活動を行った事をきちんと証明できれば、いかなる職種でもかまわない。

という事です。以前からいろんなフォーラムで議論されていたことですが、少なくともここ南オーストラリアにおいては、上記のような感じらしいです。あくまでもSkillを持った人の移住を促進する制度なので、基本はSkilledのみで、救済処置として4番目の条件を設けているだけのようです。

この辺の話は繰り返し問い合わせがあるそうで、Immigration SAの方で詳しくまとめているそうですので、SIRビザを考えている方はこちらを参考にしてみてください。
http://www.immigration.sa.gov.au/site/pdfs/General%20Info%20-%20SIR.pdf

これで基本的に移住後の事務仕事はひと段落という事になりました。やれやれ
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by trancoso | 2006-08-02 17:20 | 移住後の手続き

Medicareと移民雇用相談

今日は早起きです。
前に取っていたMECS(Migrant Employment Consaltancy Service)のアポイントメントが9時半からだったので、朝から行って来ました。

今回はイニシャルセッションという事で、オーストラリア版レジュメの基本的な書き方や求職方法などについてざっと説明がありました。Interlinkに行くのなら別に必要ないかなとも思いましたが、早めに知っておく事で先に手を打てることもあるので、行ってよかったです。毎週火曜日に相談する時間があるようで、早速来週にレジュメの添削のアポを取りました。

その後はいよいよ入国から2週間経ったという事で、Medicareの登録に行って来ました。アプリケーションフォームには、本人確認書類1部と、住所確認書類2部と書かれていたので、どうしようかなあと思っていたのですが、行ってみたらパスポート以外は一切確認されませんでした。移住後2週間で電気料金の明細書やら写真入りの運転免許なんて持ってるはずも無いので、その辺は柔軟に運用されているんでしょう。

ともかくこれで、公立病院の医療であれば、ほぼ無料で受けられるようになったので一安心です。後はプライベートの保険についても調べていこうと思っています。これでなんとなくオーストラリアの一員になったような気がしました。

その後はセントラルマーケットフードコートのいつもの中華料理屋で、三品盛り$4.5(安くて結構分量がある上にうまい)を食べた後、切れていた野菜類を大量に買い込みました。重いの何の。オーストラリアの野菜は思っていたよりも高い!という声もありますが、ここセントラルマーケットで各八百屋を回って買うと、少なくとも日本より高いなんて物はありません。日本で1個200円するパプリカが4つで同じ値段か安いぐらいで買えてしまいますし、安売りだとジャガイモ1キロ68セントなんてこともあります。最近何が安くて何が高くて、高い物はどうすれば安く買えるかだいぶわかってきました。

重い荷物を抱えてもう一軒、懸案になっていたプリンタを買いに行きました。来る前はオーストラリアはハイテク製品は全て輸入だろうからさぞかし高いんだろうと思っていたけど、PC関連の物は以外と高くないです。今日買ったHPの複合機はなんと$89。もちろんカラーで1200dpiですから結構お買い得でした。ただこのモデル許せない事にインクがノズル交換式なだけならいいんだけど、内容量がたったの5ml!!すぐなくなること間違いなしなので、早速カートリッジをのステッカーをはがして、インクを注入できる穴を確保しました。あとカートリッジがインクリフィルを防ぐ姑息なプロテクト(インクの吐出量をROMに記憶して、一定量印刷した後はそのカートリッジをつかえなくする)がかかっていない事も確認したので、後はリフィル用のインクを買ってくればOK。こんなのいちいちカートリッジを買ってたらやってられないですね。

とりあえず今日は長くなったのでこのへんで。
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by trancoso | 2006-08-01 14:53 | 移住後の手続き



日本も好きだけど、もう少しだけスローな生活がしたい。というわけで、オーストラリアはアデレードへ移住してみました。とりあえず仕事はみつかったんだけどどうなる事やら?
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