移住する?

カテゴリ:移民法( 11 )

MODL改正

しばらくビザ制度などには無関心だったのですが、最近MODLが改正されたようで、何とびっくりElectronics Engineerがリスト入りしてます。相変わらず求人なんてあんまり無くて、あったとしても軍がらみで外国人は応募出来ないのに不思議でなりません。たしかに電子系で人を募集してもスキルのある人はなかなか得られないようですが、かといってCivilやMiningのようにマーケットが拡大してる訳ではけっしてないのに。でもボーナスはボーナスなので、電子系の人今がチャンスです。

他に関係しそうなのは、ITのUnix系、眼科検診、歯科技工士ぐらいでしょうか。

そのほかの変更点(かなり前)ですが、技術永住のうちSTNIと家族スポンサーは一つに統合されて、家族の方もボーナス点ではなくパスマークが100点に引き下げられる(実質20点のボーナス点)ように変更されています。やたら種類が多くて分かりにくいビザ制度が統合されるのはいいことですね。
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by trancoso | 2008-06-21 18:30 | 移民法

一般技術永住部門改正のきざし

最近オーストラリア政府から出されたレターによると、専門機関の評価結果を元に近々一般技術永住部門の制度をいくつか改正する方向で動いているとの事です。

自分はもう申請してしまったので、あまり細かくは読んでないのですが、永住権発給後職にありつけない要因として、英語力の低いグループ、新卒で職務経験の無いグループが上げられていて、それらに対するハードルがあがりそうです。

・英語の最低ポイントが5→6にあがる
・代わりに英語で高得点をマークした人には今までよりも高得点を与える(25点?)
・新卒カテゴリーの職歴免除を廃止(代わり新卒者にはテンポラリービザを発給して、仕事が見つかり職歴を満たしてから永住権を申請)
・その代わり新卒者で職歴を満たせればボーナスポイント

その他色々案が出ていますが、まだ決定されていないのであまり詳細に書いても仕方がないのでこの辺にしときます。

要は職にありつけそうなグループにはもっと取りやすく、そうでないグループには厳しく変更するという、オーストラリア政府としては当然の処置なのですが、やはり英語はIELTS7ぐらいあって職務経験が十分にあるグループは容易に就職できるようですね。永住権を目標に留学する人、特に職人さんではなく大卒のホワイトカラー系の人には非常に厳しい変更となりそうです。

どのタイミングで改正されるかもわかりませんが、7月に改正されなければ次のタイミングで変更されそうですね。

詳細はこちらに張ってあるPDFのレターに書かれています。
http://www.minister.immi.gov.au/media_releases/media06/v06107.htm
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by trancoso | 2006-06-02 09:14 | 移民法

7月1日 なんとまた値上げ?

自分の申請が受理されたもんで、最近はあまり移民局のHPとか見てなかったんですが、7月1日より申請料金が値上げされています。

独立技術永住権はなんと$1845→$1935に値上げです。16万円?!審査に工数がかかるとはいえ、ビザ申請に16万なんて、ほかの国じゃ聞いたことないですね。

その他の変更は、予告どおりSIRに無条件10点ボーナス(実質100点に引き下げ)、MODL追加とリタイアメント関連ぐらいのようです。TRAの方は新たに900時間の職歴というのが査定条件に必要になったようで、永住権目当てで専門学校へ行かれてるかたにはかなりダメージになっているようです。

STNIの方は特に変更はないようですが、南オーストラリアは7月になったのに、今年度の職業リストが出てきません。前々からSTNIに新規参入する予告をしてたWAもいつになっても職業リストが出てきませんね。今後申請される方のために、また何か私の方で気づいたらこのブログに追記していきます。
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by trancoso | 2005-07-06 00:37 | 移民法

申請書準備

先日のRefundの件、打って変わって「払い戻します」とのメールがきました。MARA効果か?ただし登録手数料$110は返金できないとか言ってます。こっちは何ら落ち度がないのになんだかなあとはおもいますが、このあたりが落としどころなのかもしれません。

さて職歴査定中なのですが、通った物として一応ビザ申請に向けて、準備中です。

STNI系
・CV 基本的にIEAに送ったのでいいのかなあとはおもうが、もう少し詳しく書き直す予定(ただしVictoriaにはそのまま送ってしまった)
・ノミネーション申請 Victoriaに送付受付済み。(ただしダメもと) SAはWebからオンラインで申し込む。フォーラム上ではSAのノミネーションを却下されたという例は、移住資金をすごく少なく書いた人1件だけしかしらない。(金額を書き直して、ノミネートされたらしい)

DIMIA
・Form 47SK とりあえず記入済み。若干分かりにくい所があるんで、発送する前にフォーラムか、DIMIAに聞いてみる。

・Form 80 個人情報的なもの。全てのビザに必要らしい。意外と穴で最近まで知らなかった。

・卒業、成績証明 1部持ってたのはIEAにおくっちゃったのでもう一通。

・パスポートコピー 世界一周したので、パスポートは増補欄も含めてほぼスタンプで満杯状態。4ページを1枚でコピーしても16枚にもなってしまった。横浜の会社で7200円で証明してくれるとか。たけーよ。

・戸籍抄本 本籍から取り寄せ済。英訳する必要あり。翻訳サムライとかいう所が安めだったんで、頼んでみるかな。

・Payslip 源泉徴収票の英訳もしくは、納税証明の英訳。STNIの場合は1年分でいいので源泉徴収で。そうじゃない場合はポイントを得る為に3年分必要なので、納税証明で行う。

・職歴証明 前回取得済み。ただし会社の上司が転勤になったので、新しい上司での物を貰った方がいいのかなあ? 悩む所。

・職歴査定結果 原本送付要 審査待ち

・IELTSの結果 原本を送付と書いてあるが、センターから直接送ってもらわなくていいのかな? 一応試験後すぐなら無料でセンターから送ってくれるので、既に発送されているが、ちゃんと保管とか記録が残っているかどうかは不明。(IEAUSTはセンター発送のみ受け付け可で、申請前でもちゃんとキープしておいてくれるらしい。)


これで全部かな?また思い出したら追記します。

IELTSで躓いたおかげで思い立ってからここまで8ヶ月もかかってしまいました。でもそのおかげか、IEAustや永住権についてたくさんの文献を繰り返し読むことによって、ほぼ理解する事が出来たと思っています。

もう申請できる状態で準備期間が少ない場合はエージェントに頼むのもよい選択ではないかと思いますが、私のような場合だと、エージェントが知らない事をこっちから指摘したりと本末転倒状態で、自分で全部やって正解だったのかなあと思います。

逆にこれで取れないようなら、よっぽど優れたエージェントで無い限り結果を変える事は出来ないのではと思います。

フォーラム上ではTRAの査定でかなりみんな落ちてるみたいなんですが、エージェントを雇ってもみんな落ちまくってるので、エージェント選びはやっぱり難しいのかなあと、今回のトラブルを通して考えてしまいました。

連休明けには査定結果がくるでしょうか?
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by trancoso | 2005-04-28 23:24 | 移民法

ビザ関連7月の変更

毎年この頃になると、移民法関連でいろいろ変更があるんだけど、今年は大きなものはなさそうですね。

移民局のホームページによると、主な物は
・SIRビザに10点ボーナス(つまり100点に引き下げられるのと同じ)
・MODLに大幅追加(エンジニア職や職人職)

関係ありそうなのはこの辺でしょうか。あとワーホリビザがフルーツピッキング限定とかで更新できたり、学生やワーホリ上がりがSIRビザをそのまま申請できたりとか。

あとビクトリア州のSTNIに応募(?)しました。ビクトリアはElectronicsはRADIOとMechatronicsだけなんで、どっちかというとダメ元系。まあ自分は無線技術士の資格を持っているし、プリンタのモータ制御をやってる回路の設計をやってるのでこじつけられない気もしない。移住はこういうダメ元系をあきらめずにしつこくやるのが肝心なのかも。

メールでは「貴方の申請は受け付けられました。審査しますので6-8週はコンタクトしないでね。したら更に遅れるよ。」というようなメールがきました。一応受理されたようです。

あと変わった事というか、先週火曜日に発送したCDRですがEMSのトラッキングによると昨日朝IEAustに無事届いたそうです。明日ぐらいから審査が始まるぐらいでしょうか。

今後は技術査定が通るという前提で、ビザ申請書やその他の書類の準備をしようと思っています。パスポート認証コピーは1800円とかのところがあったんだけど、スタンプのページも全部だと7200円になってしまうようです。あとは戸籍抄本の翻訳などいろいろお金がかかりそうです。どなたか安い所を知ってたら教えてくださいね。

あとSIRについての詳しく記載されているご夫婦のページを発見しました。
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by trancoso | 2005-04-20 00:22 | 移民法

オーストラリアに漏れなくニュージーランドがついてくる?

前から疑問に思っていたことが一つ。

犯罪歴等がなく、条件を満たすオーストラリア国民と、オーストラリアへの有効な再入国ビザを持っているオーストラリア永住権保持者は、ニュージーランドへ入国した時点で、ニュージーランド居住者とみなす。

というのがあるんだけども、ニュージーランド政府の(HP上や書類上の)見解もはっきりしなく、一体同いう事なのかいまいちわからなかったんだけど、イギリスにある移民系の掲示板に体験者の話が載ってました。

オーストラリア永住権保持者は、ニュージーランド永住権を完全に含むという事みたい。もう少し簡単に説明すると、オーストラリア永住権保持者がニュージーランドに入国した時点でニュージーランドの居住許可(永住権)が与えられる。これは死ぬまでニュージーランドに居てもいい権利なんだけども、オーストラリア再入国ビザが切れてしまうと、次回の入国時には居住許可が貰えなくなる。

ただし、ニュージーランド永住者の再入国ビザの取得要件を満たせばニュージーランドのRRV(無期限再入国ビザ)を貰う事も出来るという事らしい。

一方オーストラリアの再入国ビザは5年のうち2年オーストラリアにいないと次回更新できなくなるので、両方キープするには国籍を取るか、NZのRRVを撮ったあとは、5年のうち2年間は毎回オーストラリアで過ごすかどちらか。

ちなみにニュージーランド永住権保持者には、オーストラリアの永住権は与えられない。なので、この取り決めは将来廃止される可能性が高いらしい。それに加えて、ニュージーランドのRRV(無期限再入国ビザ)の廃止もそのうち行われる可能性が高いとの事。そりゃそうだよな、住まずに税金も払わず、老後に年金貰いに帰ってこられても困るよな。

ともかくオーストラリアが肌にあわなければ、そのままニュージーランドへというのも選択肢に入れることができる。(もちろんSTNIでビザを取るので、南オーストラリアへは2年間以上すむのは決定事項なんだけど。)
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by trancoso | 2004-12-25 00:27 | 移民法

DV-2006応募

今年もやってきました、アメリカ宝くじ永住権!
アメリカは、まじめに働くと日本以上に厳しく、ストレスもたまりそうなのであまり興味はないんだけど、応募が無料なのと、アメリカはなんといっても、太平洋なんかに植民地を持ってるんで、ハワイでまったりなんてのも悪くない(笑

ところでこのDVプログラム、毎年毎年、星の数ほどの業者が「素人がやると、ミスがあると無効になるので、代行します。」なんて法外な手数料を取って簡単な作業を行ってるようです。好きにすればいいんだけど、Googleで検索しても、いらない業者のサイトばかりで、やっとこさたどりついたご本尊がここ。

http://www.dvlottery.state.gov/

ちなみに去年から、このWEB上で簡単申請できるようになりました。必要なのは320x240のjpg写真だけ。いろいろ規定があるんだけど、作成した写真ファイルはHP上で適合しているかどうかチェックする事もできます。

一応資格があって、日本国籍で(韓国人は不可)高校卒業以上もしくは、アメリカ政府の規定するトレーニングが必要な職業についている事が要求されます。

自分の場合は去年の写真があったので、申請はわずか5分で終了。あとは100本に1本程度のあたりくじに当たればアメリカの永住権がもらえます。

しかし、業者ったら、この後におよんで、名前と住所を打ち込むだけの作業に相変わらず5千円なり1万円なりとってやってるんですね。外れても特にアメリカ政府からは連絡は無いので、ちゃんと申請してるのかどうかも誰にもわかりません。

というわけで、興味のある人はしっかり自分でやりましょう!
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by trancoso | 2004-11-22 22:41 | 移民法

オーストラリア移民局

The Department of Immigration and Multicultural and Indigenous Affairs
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by trancoso | 2004-10-11 02:19 | 移民法

永住権まとめ

改めてここで、各国の永住権についてまとめてみる。
現在公募ポイント制の永住権制度がある国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの3カ国。

オーストラリア(独立技術永住)
・44歳以下
・IELTS 全モジュールで5.0以上
・オーストラリアの職業リストに載っている資格で、申請時直近の数年間の職歴があること(職業により期間は異なる)さらに、その職種の査定を行う団体での査定に合格している事。
・ポイント制 パスマーク120(独立永住) 110(SIR:地方一時滞在)70(STNI:州政府スポンサー付独立永住)

自分のポイント見込み:115点(現時点で105点、来年の4月に申請すると仮定して)

オーストラリアの場合は職業の技能査定が一番の山場になる。自分は120にはどうしても届かないので、110点のSIRか、STNIを狙う事になる。STNIはスポンサーを受けた州に2年間住む義務がある(これも義務なのか道徳的なものなのか、議論が分かれている。)SIRは永住を念頭においた一時居住ビザで地方都市の居住しか認められない(ちなみにSA,TAS,NT州は全て地方都市扱いらしい)最初の2年間の地方都市での居住を証明し、そのうち1年間、どんな職種でもいいから働けば、2年後にSTNIにより永住権に切り替えられるらしい。というわけで都合仮ビザで2年+STNIで2年の計4年間地方都市にすむ必要がある。

自分の場合は、Elecrtonics Engineerで査定が通れば、STNIでSAへの移民が可能となりSIRを申請する必要はなさそう。アデレードなら町の規模もそこそこでしかものんびりしてるので、悪くは無い。


ニュージーランド(技能者)

・55歳以下
・IELTS平均6.5以上
・日本の学士または、ニュージーランドで認められている資格をもっている。
・ポイントテストをクリア(最低100点で、2週毎に変動する)

自分のポイント:100点

最初は185点で始まったポイントも、移民数が目標に全く届かないため下がりつづけついに最低の100点まで下がった。IELTSが少しむずかしめだが、6.5なら問題なさそう。ただし100点をクリアしても、職種の専門性が低いと却下されたりするらしい。日本食のウェイトレスとか旅行会社、ガイドなんてのは論外らしい。自分はエンジニアなんで大丈夫じゃないかと思う。

最初に永住権に興味がある意思表明を有料でWEB上から申し込むと、数ヶ月のうちに自分のポイントが合格点を上まれば、移民局より永住権申請のご案内がやってくるという仕組みらしい。そのときに学歴査定と、IELTSの結果が必要。

絶対無理と思われた改正も、ポイント低下のお陰で、1月のIELTSの結果次第では申請できそう。ただし今の制度だとオーストラリアの永住権をもっていさえすれば、ニュージーランドの永住権も付いてくるので、オーストラリアを優先した方がいいのかも。


カナダ(個人移住)

・ポイント67点以上(ただし受け入れが10万人なので上から順番になりそうとのこと)

自分のポイント 67点(IELTS7.0とったとして)

職歴、スキルがほとんど考慮されない制度。ボーナスは学歴と現地での雇用経験のみ。自分の場合は結婚でもしない限り申請しても順番が回ってこなそう。以前は職種によってボーナスがあったのだが、某国からの偽造学位、職歴に嫌気がさして制度を変えたのか?

寒いし、あまりいい思いではないので、そんなに興味なし。


アメリカ(DV)

・高卒以上もしくは、技能職で過去5年以内に2年以上の職歴
・上記のうちくじ引きに当たった人

運だけ。しかも当たっても、アメリカでエンジニアなんて、日本より忙しくてストレス溜まりそう。ハワイなんかでまったりするのは悪くは無いが・・・・

無料なんで一応くじ引きの申し込みぐらいはしてみるか。


イギリス(高度技術者)

・不明

イギリスもついにポイント制を導入する事になったらしい。2003年に決ったもののいまだに法律の整備ができてなくてまだ始まっていない模様。
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by trancoso | 2004-10-10 22:07 | 移民法

ニュージーランド技術移住パスマーク下がりまくり

以前はニュージーランドで現在働いている人以外はほとんど取得不可能だったニュージーランドの永住ビザですが、ここ数ヶ月急激にポイントが下がっていてついに9月には二週連続で100点となりました。

ちなみにこの100点というのは、日本の大学を出ていて、40歳未満で、8年社会人やってれば誰でも届く点数です。でもこれには面白いからくりがあって、やはりニュージーランドも大した技術も無い中国人が親戚を頼って押し寄せてくる現状にかなりまいっているのでしょうか。でもあからさまに国で差別できない。でどうしたかというと職歴の定義を「ニュージーランドの労働市場と等価な国での職務経験」としたのでした。

ニュージーランドでの雇用保証の無い人は、上記の規定が適用されます。もちろん日本ほか、欧米先進国は全て含まれている一方、中国、インドなんかは外されていますので彼らの国での職歴証明(以前から偽造が問題になっていた)ではポイントをとれなくなりましたが、もちろんニュージーランドで働いている、もしくはジョブオファーがあれば、国籍にかかわらず職歴点は申請可能です。国籍差別といわれないぎりぎりの線なんでしょう。

この点数2週間毎に変わるので、この先どうなるかは全く不明だけど、IELTSで平均6.5取ればニュージーランドも選択肢に入れる事ができます。以前8ヶ月ほど暮らしたニュージーランド。イマイチやる気に欠けるけど、子育てをしながらまったり生きるにはいい国だろうと思います。休みの日は毎週バーベキューしながら釣りなんても。

こちらの方も継続してウォッチしていきます。
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by trancoso | 2004-09-17 19:32 | 移民法



日本も好きだけど、もう少しだけスローな生活がしたい。というわけで、オーストラリアはアデレードへ移住してみました。とりあえず仕事はみつかったんだけどどうなる事やら?
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