移住する?

カテゴリ:家探し、購入、リフォーム( 6 )

ネット開通

本日ネットが開通しました。プロバイダのほうの手続きはスムーズに行ったのですが、電話のほうがすったもんだでした。まず通常の電話(telstra)なんですが、3月25日付けで開通との事だったのですが、日時を過ぎてもうんともすんともいいません。障害対応に電話しても、家のヒューズボックスまではちゃんと信号は着てるとの事で、結局翌日休みを取って屋内配線を調べてもらいました。するとなんと工事がTelstraの標準にのっとってないらしく、ヒューズボックスと屋内のソケットが物理的につながってないという有様でした。作業してくれた人もわけがわからないみたいで、とりあえず正しい色の配線につなぎ変えてもらって無事開通しました。結局その電話もたった1日間で解約されてNaked ADSLに切り替わりましたが。

プロバイダのInternodeですが、かなり調子いいですね。交換局に近いせいもあるのですが、12Mぐらいでリンクしてます。日本へのアクセスもそれなりだし、前の借家のネットと違ってYoutubeで画像が途切れることも皆無です。落ち着いたら日本にLinuxのTVサーバーでもおかせてもらって日本のテレビを見れるようにするか
な。でも当面は中国の著作権無視サイトで日本のドラマを見放題なんでそっちかな。

IP電話も順調です。電話機がモデムにつながってる以外はまったく普通の電話と同じですし、毎月$10分無料通話がついているので、おそらく電話代を払うことはこの先無いでしょう。これからこられる人はNaked ADSL結構お勧めです。通常Telstraに払う回線レンタル$30がかかりません。(もっとも通常のADSLプランより$10増しなので、その分が結局はTelstraに支払われているんでしょうけど)
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by trancoso | 2009-04-03 21:46 | 家探し、購入、リフォーム

引越し2/3完了

いやはや、早い物で25日に鍵を受け取り、自分の乗用車で毎日荷物を運んだり、友達からいただける事になっていたソファとガレージセールで買った机を、VANを借りてピックアップにいったり、そして今日は朝から冷蔵庫と洗濯機を配達してもらったりで、あとは借家の掃除、最後の日に生活必需品の移動、新しい家の荷解きなどです。

あまりおやくに立つ情報はありませんが、家電はThe Good Guysが安かったです。チラシの価格でも十分安いのに、それから最低5-10%ぐらいは引いてくれます。ここで激安だったのがDysonの掃除機。一番安いモデルでしたが、別売りのタービンブラシを買えば上位モデルと遜色なしです。まさかこんな物が財布の紐の堅い我が家にやってくるとは・・・。一応前のオーナーが綺麗に掃除機をかけてくれたんですが、受け渡しの日に試しにかけてみると、取れるわ取れるわ。2回満タンになるぐらいのホコリが取れました。洗濯機と冷蔵庫は韓国製にしました。もちろん日本の家電が一番いいんですが、日本製のは電圧の関係なのか、おそらく中国生産の中国向けのモデルベースの物が輸入されてるんだと思います。だからセレクションも少ないし、機能も日本で売ってる物に比べたらぜんぜんみたいです。でも韓国製は本国が220Vなのでおそらく韓国で生産した物が来てるのではないかと思います。漫画、大衆文化、自動車、電化製品、みんな日本のコピーなだけに、電化製品も日本製品を研究していて、似たようないろんな機能がついています。SAMSUNGの洗濯機には日本製品っぽい無くてもいい「銀イオン洗浄」機能もついてました。後もう一つ、オーストラリアでは水の消費効率の表示が☆1つ~5つで表示する事が義務付けられているのですが、SAでは4つ以上だと何と$200の補助金をもらえます。つまり$200引き。うちら的には6Kgぐらいのものでよかったんだけど、Samsungの8Kgのが☆4つだったので、小型の物よりも逆に安かったのでこれにしました。AUS製品には無い糸くずフィルターやおはようタイマーなども付いていて便利そうです。でも銀イオンは使わないだろうなあ。

それから懸案だった通信ですが、TPGはやめてInternodeのNaked ADSLにしました。理由ですが、TPGはやはり安いプロバイダなので、値段以上には使えるものの、やはりたまにトラブルがあるようです。通常の電話を契約せずにIP電話になってしまうので、ネットが落ちると電話が受けられないので信頼性は必須です。もう一つはTPGはOffpeakといって夜中の使用量(Australiaは1ヶ月の使用量が決まっていて、それを越えるとダイヤルアップ並の速度に落ちる)が別枠で設定されているのですが、それを目当てに100GBとかダウンロードしたいヘビーユーザーが山ほどいるらしく、夜中の1時を回ると激しく遅くなるようです。一方のInternodeは少し値段は高めですが最近下がってきてるし、海外への回線容量が多いようで、外国に対するアクセスが早いんだそうです。これは大きなポイントでした。仕事も速く来週の金曜ぐらいに開通するそうです。

順調なようですが、いきなり洗濯機の蛇口から水漏れしてました。ワッシャがへたっていたらしく漏れていました。きっと壁のなかも水浸しだったかも。おそらく前のオーナーも知ってたはずなのになんで教えてくれなかったんだろう。ともかく即スパナを出して分解。その足でBunningsへ行って補修部品を買ってきて修理しました。水漏れが見えなかったお湯の方も念のため分解してみたら漏れてました。やばいやばい。これからは蛇口の水漏れは全て自分で治せそうです。また一つDIYで出来る事が増えました。これからもっと色々やらないといけないんだろうなあ。というわけで、次回のUPは来週の金曜以降になります。
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by trancoso | 2009-03-27 19:21 | 家探し、購入、リフォーム

買いました

前回家探し記録を書きましたが、実はもうすでに売買契約を結んでいて、昨日全ての付帯条件がクリアされ手付金を払い、契約手続きを完了しました。いやー苦節半年、ようやくここまで来れました。エリアで悩みに悩みました。第一希望はアデレードヒルズの方だったのですが、ここにきて一気に山火事のリスクが高くなったのと、これから体力の下り坂を迎える事、通勤時間、車への依存度(将来の原油高騰は確実なので)、家自体の価格の高騰を考えて普通のエリアにする事にしました。普通のエリアにしても山際の緑の多い地域を中心に探してたのですが、やはり家の程度の割りに値段が高いことや、毎日の通勤に40分近くかかる事などを考えて難航してた所にたまたま見つけたのが今回買った家です。

広告見た感じでは全く期待してなかったのですが、一歩入ってみて今のオーナーはこの家がとても好きなんだなあと感じました。(高齢でメンテできなくなったのでリタイアメントホームに移るそうです)そういう感覚ってとても大事だと思います。新築では今後絶対にありえないフルサイズの土地(200坪以上)に芝を使わず節水型に設計された前庭。建坪が小さく道路よりに建っているので裏庭が広大な事も半自給生活を目指している我が家には大きなポイントです。SAでは問題の水も加圧式ポンプに接続された二つの雨水タンクでまかなえそうです。エリアは、町の中心から15キロ。少し遠いですがそのエリア自体が都市機能を全て備えているので、基本的には通勤やアジア食材を買う以外に街に出る必要はありません。巨大なショッピングセンターと交通ハブのバスターミナル中心に、総合病院、TAFEなどが固まっています。家からバスターミナルまでは徒歩5-7分程度。そこからは専用案内軌道を走るバス(100キロ走行)で職場まで20分です。そのエリアのほとんどのバスがターミナルから専用軌道を通って街へ行くため、渋滞も一切なく朝は2分に一本程度バスがあるのでとても便利です。家はそんな便利な中心から歩いてわずか5分ほどなのですが、物音一つしない静かで木に囲まれた住宅地というのもとても気に入りました。

購入金額も思ったほどかからず、何より修理やリフォームなど取り急ぎ手を入れなくてはいけない箇所がないので頑張って早めにローンを返してサラにリフォームしたりキャラバンでも買って毎週末ヒルズやビーチのキャラバンパークなどで過ごせばいいかなと思っています。というのも今住んでいる所はアデレード最大のトレンス川の目の前で、川自体が20キロに渡って公園になっているのですが、実際ここに住んだ2年間で目の前20mにある川へ行ったことは10回もないですから近くにあると以外とどうでもいいのかなと思います。

引越しは3月末ごろの予定ですので今から楽しみです。。


P.S.かえるにゃんが更新されました。ファンの皆様是非お立ち寄りください。
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by trancoso | 2009-02-21 09:24 | 家探し、購入、リフォーム

南オーストラリア住宅購入手順(購入編)

4. 売買契約(Contract of Purchase)
実際に売買契約を行います。契約書は大体SAの不動産協会のフォーマットを使うので、ほとんどサプライズは無いと思います。大体のケースで先に契約書にサインをして、後から土地の登記やその他情報公開のためのForm Oneという書類を受け取るのですが、これを受け取った日から2営業日後までがクーリングオフ期間となります。この期間はペナルティ無しに無条件に買主の都合で契約を解除する事が出来ます。不動産屋の言いなりになっているとこの期間中に専門家に依頼して建築検査を行い問題があればクーリングオフするという事になりますが、期間がわずか2日と短すぎるのでオススメ出来ません。そこで購入条件に Subject to satisfactory building inspection(建築検査の満足な結果を前提)の条件を追加しておくと、(通常7日程度を限度に)建築検査が不調の場合にペナルティ無しで契約を解除する事が出来るという事になります。通常つけるのはこれとローン申請の2つが一般的でしょう。また契約時に入居日や家の備品のうち何が自分のものになるかなどが交渉されて、契約書に記入されます。

5. 建築検査(Building Inspection)
プロに依頼して建物の検査を行います。あらかじめ誰に頼むか決めておくといいでしょう。検査業者も依頼者は住宅購入者でクーリングオフピリオド内に検査を終えたいのは良くわかっているので、比較的すばやい対応をしてくれるはずです。費用はどれだけ詳細な検査をするかによって変わってきますが350-600ドルぐらいだと思います。不動産エージェントの連絡先を伝えておくと、おそらくお互いでやり取りして検査の日程を決めてくれるはずです。また業者によっては検査終了前ぐらいに依頼主に立会いを求めて、細かく説明してくれるところもあります。

6. Conveyancerに登記を依頼
Conveyancer(不動産登記の専門家)に契約書とForm oneを手渡し、手続きを依頼します。Conveyancerもあらかじめ誰かの紹介で決めておいたほうがスムーズに進むでしょう。Conveyancerは契約書とFor oneをチェックして、契約や現在の土地登記に問題(土地の使用制限や過去の土地の問題ある使用(ゴミ処理場として使われていたなど))が無いかチェックしてくれます。問題がなければ以後の登記手続きを代行してくれます。契約書のチェックはクーリングオフ期間中に間に合うようにしないといけないので、Offerが通ったらすぐにConveyancerに連絡し、Form Oneを受け取った当日にでも依頼したほうがいいでしょう。

7. ローンの申し込み
銀行や金融機関にローンの申し込みをします。通常必要なのは売買契約書と給与明細など。なおローンについてはぎりぎりではなく前もって担当者に会って、事前審査(pre-approval)を行ってもらうといいでしょう。そのときに大体自分はいくらぐらいまで借りられるかを見積もってくれますし、pre-approvalがあれば、オファーの際も若干有利になるはずです。ローンの許可が出たらコピーを不動産屋にも送ります。

8. デポジット支払い
クーリングオフ期間が終了するとデポジットを支払います。金額はSAの場合は5000ドルが一般的で多くても10000ドルぐらいまでだそうです。不動産景気がものすごく良く売り手市場であるとか、売主が即金を欲しがっているような場合は、購入代金の10%など求めてくるケースもありますが、この辺は交渉です。今の景気では5000ドルが普通でしょう。このデポジットは契約条件(ローンや建築検査)が満たせず契約を解除する場合は全額返金を受けられます。条件をクリアした後にこちらから破棄する場合は返金されません。支払いは自分はパーソナルチェックで行いました。あて先は不動産屋のTrust Accountという指示でした。

9. 保険加入
売買契約書にサインした時点で、その家の保全は自分の責任となるので、購入者の方で家の保険(火災保険など)をかける必要があります。クーリングオフ期間中は焼ければクーリングオフすればいいのですがその期間を過ぎるまでに保険の手続きをしておかなくてはなりません。自分が口座をもっているSavings & Loans(信用金庫みたいなもの)はローンを組むと契約から引越し(settlement)の間は無料で保険をつけてくれます。


ざっとこんなもんで、Conveyancerから何か指示があったり、ファーストホームバイヤー補助金の申請を行ったりしますが、基本的にこれで購入手続きに関しては終了です。あとは電気ガス電話などの手続きなどですね。この辺はまた色々比較して決めないといけないのですが、何かお得情報があったらまたここに書こうと思います。
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by trancoso | 2009-02-18 20:09 | 家探し、購入、リフォーム

南オーストラリア住宅購入手順(物件探し編)

なんだかんだで家を探したりしてるのですが、忘れないようにというか、これから来られる人のために記録を残しておきます。

不動産動向や、不動産の購入手順などについては州ごとに法律が違ったりするので、南オーストラリアの場合という事で情報を書いておきます。

南オーストラリアで家を買う手順は大体こんな感じ。

1. 物件探し
土曜日のThe Advertiserの新聞広告などもありますが、最近ではもうインターネットが主流なので、www.realestate.com.auだけ見ていれば問題は無いでしょう。新聞は全てのエリアが載っているので、ターゲットにするエリアが決まってない時にどのあたりがどのくらいか?というようなのを知るために買ってみるのもいいでしょう。似たような地区の値段を比較したりしながら自分の予算かターゲットにする地区を絞り込んでいきましょう。

2. オープンインスペクション
新聞やインターネットに見学の日時が載るので、実際に見に行きます。SAで家を買う時にもっとも気にしないといけないのは、Salt damp(塩害)とTermite(シロアリ)です。Salt dampとは土壌の塩分を含んだ水がレンガにしみこみ結晶化して、壁の下の方からどんどん割れて崩れてしまう現象で、アデレードでは頻繁に起こります。新しい家ではコンクリートとレンガの間や、コンクリートのした(この場合は見えない)にビニールのシートを敷いてあるので問題はありませんが、70年代以前の建物の場合はかなり注意してみる必要があります。レンガの一段目が白く塩を吹いていたり、表面が剥がれていたりする場合は間違いなくsalt dampです。シロアリは言うまでも無いですが、SAでは普通にいるので注意です。それからアデレードは地盤の軟弱な所が多く、基礎やレンガ壁の割れなどは日常的に起こります。あまりに酷いと修理に数百万円かかるようなケースもあるので避けたほうが無難でしょう。それからアデレードでももっとも最悪な土壌であるBay of Biscay Soilという柔らかな粘土質の地域が北東部に広がっているので気をつけたほうがいいでしょう。新しい家はそれを見込んで基礎を深くしたり、そもそも家自体が軽いので問題にならない事もありますが、古い二重レンガの家だと基礎が沈んであちこちバキバキに割れて悲惨な事になるそうです。自分は事前に大学の土木学科でアデレードの地質地図を貰ってきて参考にしました。

その他そのストリートや周辺の雰囲気(前庭が草伸び放題とか、壊れた車が何台も止まっているとか)についても気をつけたほうがいいでしょう。ほかには借家が多いとラフになったりする事が往々にしてありますし、近隣で大音響で音楽を鳴らすとか、放置されて吠えまくる犬がいるとかそういったことも気をつけたほうがいいでしょう。

本命の物件であれば家だけではなく、どれぐらいの人が興味を持って見に来ているのかを知るために、しばらく車の中から観察するのも手です。その状況をみてオファーする値段の戦略をたてると良いでしょう。

3. オファー(Expression of Interest)
厳密には法的な"Offer"とは事なりますが、一般用語としてオファーと呼ばれる事がおおいです。南オーストラリアではその家が気に入って購入する気があれば気楽に「これぐらいで買いたい」というオファーを出すのが通常の手順です。オファーは大体見学日の翌週の火曜日ぐらいまでに不動産担当者にFAXやE-mailなどで送る事になります。出す気があれば見学時に用紙を貰っておくといいでしょう。だいたい火曜日の夕方一杯で〆てその日の夜か水曜ぐらいに売主と相談し、売主が通常一番高いオファーをした人をえらび、契約する権利(法的ではない)を得ることになります。もしオファーが無いか、売主が全てのオファーを蹴った場合は通常再度見学会を行うのでその木曜ぐらいにインターネットのサイトに週末のインスペクションの予定が載る事が多いです。尚このExpression of Interestにはサインをしますが法的根拠は全くなく、もし自分の申し出が通っても買う義務はなく「やっぱりやめた」でもかまいません。その場合は2番目の人が交渉の席につきます。通常Expression of Interestには、氏名住所、購入希望金額のほか契約条件を記入する事が出来ます。通常書くのは、「ローン申請が通ったら(Subject to Finance)」「今の持ち家が何ドル以上で売れたら」「建築検査の結果問題がなければ(Subject to satisfactory building inspection」などです。チェック欄があれば素直に書けばいいですが、なければその時点でわざわざ書く必要は無いでしょう。(条件が多いと同じ金額の時に蹴られる)。オファーが通り本契約をするにあたって、それらの条件をすでに売主が承知の上なので、契約もスムーズに行くはずです。他にはローンの事前審査に通っているとか、大きな額の貯金がありローン金額がすくなるなるなど自分に有利な場合は書いてもいいでしょう。オファーの金額については、必ずしも表示金額の範囲内で出す必要はありません。市場が冷え込んでいれば言い値以下でオファーを出しても通る事が多いですし、長い間市場に残っていてなかなか売れないような物件だと、低い値段でオファーが通る事もしばしばあります。ただ自分が「これはいい!」と思うような物件は他人もそう思うわけで、その辺は難しい駆け引きとなります。

購入編に続く?
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by trancoso | 2009-02-18 20:08 | 家探し、購入、リフォーム

インスペクション(家探し)始めました。

先週、中国人のお友達夫婦のインスペクション(中古住宅の見学)に着いていきました。この夫婦は最近大きな土地つきのかなり古くてボロボロの家を買った所で、これから色々と改修して住めるようにするんだとかで、大工道具なんかが散らばっていてとてもいい感じでしたが、まだまだ引き続き家は探すのだとか。

この夫婦の勧めでその裏の一軒家がオークションに出るというので、見に行く予定だったのですが、あいにくそれには間に合わず見る事は出来ませんでした。しかしショックだったのがその落札価格。古ぼけたなんて事の無い、普通のつまんない家。場所はそこそこいいので自分なら2500万ぐらいまでなら出せるかなと思っていたら、この落札価格、4200万!。こんな綺麗でもなんでもないつまらない家が?!後から見に行くと、成金風のBMWに乗った50歳ぐらいのおっさんが落札者だったらしく、家を買ってもらったと思われる娘とはしゃいでました。

オークションは2800万からスタートし、3千万前半で決まるかと思いきや、この親父が一気に値段を吊り上げてこの値段になってしまったそうです。はっきり言ってばかばかしく、もう家なんてどうでもいいやという、すっかりふてくされモードに入っていたのですが、今週末は気を取り直して何軒か行ってみる事にしました。

まず記念すべき一軒目は、北東のサバーブ。シティから直線で10Km程度で、中流程度の家が立ち並ぶ一画。参考価格は2000万前半。妙に安いなと思いきや、ガバメントの競売物件のようでした。外見こそそんなでもないですが、中に入って「何だこりゃ?」という汚さ。絨毯も破れて黒ずんでるし、台所、風呂場も総とっかえが必要そうです。裏庭は割りと広くて、ガレージと「Office」と書かれた離れがありました。

多分ガバメントハウスとして使われていたか、破産して競売にかかったかそんなとこだと思います。言葉は悪いですがその手の人が住んでいたのでしょう。見に来た人たちも、「壊して更地にするにはいくらかかる?」というような事を聞いていたので、はなから土地以外興味は無いのでしょうね。ちなみに隣の家も同様の人が住んでいるらしく、昼間から大音量でラップをかけてるのかブンブン言ってうるさかったです。

教訓。
隣人選びはとても大切。
ガバメント系は全面リフォームしないと住めない。

さて気を取り直して2軒目。
同じく北東のサバーブ。学校の裏手なのが少し気になったけど、緩やかな斜面に立つ小さめの小奇麗な家。参考価格は2000万円前半~中ほど。木の床がとても綺麗に磨きこまれている上に、住んでる人の家具のセンスもよく、前の家とは雲泥の差。土地こそ狭い物の、斜面を利用して裏側に大きな木のテラスなんかもあっていいです。お風呂は何とジェットバスですし、住んでる人が色々手を入れて綺麗にしてきたんだなあというのが分かります。

でもここであら捜しをしないといけません。そもそもそれがインスペクションの目的ですから。まず気になったのは斜面に立っているため、基礎から木の柱で支えられている事。虫でも食ってたらえらい騒ぎです。あとは綺麗に見えるように、家の外壁全面にプラスチックのプレートを貼っているので、しばらくしたら白くはげてくるかもしれません。隣の家は古びた木の外壁だったので、多分この家もプラスチックの内側は同じような感じなんでしょうね。あとはゆるい斜面に立っているので景色は綺麗なのですが、その分近くを通っているNorth East Road(メイン道路)の騒音が聞こえてきます。あとはこの筋だけ全部の家に壁があるのが気になりました。子供が勝手に入ってきたり、いたずらなんかがあるのかもしれません。

教訓
全オーナーが綺麗好きだと、あちこち補習されているので良い。
傾斜地は基礎に細心の注意を。
見晴らしがいいという事はそれだけ騒音も拾いやすい。

とりあえず、まだあんまり真剣に買う気はないけど、ここ数日世界的株安から一気にオーストラリアドルが下がってきたので、100円の壁を抜けるようだと一気にいってしまうので、家を買うのが早まるかもしれません(笑

引き続き時間を見つけて二週に一度ぐらいは家巡りでもしてみようかとおもいます。
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by trancoso | 2007-07-29 22:34 | 家探し、購入、リフォーム



日本も好きだけど、もう少しだけスローな生活がしたい。というわけで、オーストラリアはアデレードへ移住してみました。とりあえず仕事はみつかったんだけどどうなる事やら?
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