移住する?

カテゴリ:移住後の手続き( 16 )

Immigration SA Information Session

今日は、STNIビザ保持者に義務付けられているInformation sessionへ参加してきました。場所はCurrie st. のイミグレーションオフィス1階のシアターで自分達の予想を大きく超える100人以上の人が参加していました。構成は多くが中国系、インド系、白人(多分イギリスやら南アフリカ)がそれぞれ1/3といった感じで、日本人は他にいませんでした。

内容は
・警察からのお知らせ
・Skill Recognition Serviceについて
・教育制度の説明
・医療制度の説明
・ビザコンディションの説明(特にSIRビザ保持者)

といった所で、全部で1時間半ほど。時折質疑応答などをはさみながらプレゼンテーション形式で進んでいきました。驚いたのはここで出てきた人達の英語のわかりやすい事、わかりやすい事。ものすごく早口なのに、ほぼ一字一句全部聞き取る事ができました。こちらへ来てからというもの、役所で、お店で、聞き取れなくてうっとおしそうな対応をされる事もしばしばで、かなりへこんでたんですが、砕けた言い回しでなければある程度聞き取れるんだと少し安心しました。でも逆にその辺りが出来ないとジョブインタビューも瞬殺なんでしょうね。

あと驚いたのが、参加者のほぼ2/3ぐらいがSIRビザでの渡航者でした。今年の7月からよりSIRよりにシフトして、ほとんどのSTNI職種を削ったのは知っていたのですが、少なくとも今いる人達は前年度の申請者なのに少し驚きでした。逆にこれはSIR申請者のほとんどが唯一の100万都市に住めるアデレードに集中しているという事なのかもしれません。

耳寄り情報としては、SIR保持者の2ndステージ(永住権切り替え)について若干詳しい説明がありました。永住権切り替える方法はほぼ全員がSTNIで南オーストラリアのノミネーションを受けて申請する方法になるはずですが、ノミネーションの条件が説明されました。

・南オーストラリア州内に2年間住んでいて、それを証明できること。

・南オーストラリア州内で1年間雇用されていること。
(ここで言う雇用とは、週30時間以上、単一の雇用主の元で働いている事を言います。転職は自由ですが、パートタイムを二つ掛け持ちして30時間以上あったとしても、それはフルタイムの雇用とは認められません)

・雇用されていた職種がASCOで1000番-4999番の職種である事。
(この中であれば、ノミネートされた職種である必要はなく、逆に南オーストラリア州はビザの内容から職種を知る事は出来ないので、どうでもいいそうです。)

・もしくは、上記のSkilledの職種でどうしても職にありつけなかった場合は、それらの職種で求職活動を行った事をきちんと証明できれば、いかなる職種でもかまわない。

という事です。以前からいろんなフォーラムで議論されていたことですが、少なくともここ南オーストラリアにおいては、上記のような感じらしいです。あくまでもSkillを持った人の移住を促進する制度なので、基本はSkilledのみで、救済処置として4番目の条件を設けているだけのようです。

この辺の話は繰り返し問い合わせがあるそうで、Immigration SAの方で詳しくまとめているそうですので、SIRビザを考えている方はこちらを参考にしてみてください。
http://www.immigration.sa.gov.au/site/pdfs/General%20Info%20-%20SIR.pdf

これで基本的に移住後の事務仕事はひと段落という事になりました。やれやれ
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by trancoso | 2006-08-02 17:20 | 移住後の手続き

Medicareと移民雇用相談

今日は早起きです。
前に取っていたMECS(Migrant Employment Consaltancy Service)のアポイントメントが9時半からだったので、朝から行って来ました。

今回はイニシャルセッションという事で、オーストラリア版レジュメの基本的な書き方や求職方法などについてざっと説明がありました。Interlinkに行くのなら別に必要ないかなとも思いましたが、早めに知っておく事で先に手を打てることもあるので、行ってよかったです。毎週火曜日に相談する時間があるようで、早速来週にレジュメの添削のアポを取りました。

その後はいよいよ入国から2週間経ったという事で、Medicareの登録に行って来ました。アプリケーションフォームには、本人確認書類1部と、住所確認書類2部と書かれていたので、どうしようかなあと思っていたのですが、行ってみたらパスポート以外は一切確認されませんでした。移住後2週間で電気料金の明細書やら写真入りの運転免許なんて持ってるはずも無いので、その辺は柔軟に運用されているんでしょう。

ともかくこれで、公立病院の医療であれば、ほぼ無料で受けられるようになったので一安心です。後はプライベートの保険についても調べていこうと思っています。これでなんとなくオーストラリアの一員になったような気がしました。

その後はセントラルマーケットフードコートのいつもの中華料理屋で、三品盛り$4.5(安くて結構分量がある上にうまい)を食べた後、切れていた野菜類を大量に買い込みました。重いの何の。オーストラリアの野菜は思っていたよりも高い!という声もありますが、ここセントラルマーケットで各八百屋を回って買うと、少なくとも日本より高いなんて物はありません。日本で1個200円するパプリカが4つで同じ値段か安いぐらいで買えてしまいますし、安売りだとジャガイモ1キロ68セントなんてこともあります。最近何が安くて何が高くて、高い物はどうすれば安く買えるかだいぶわかってきました。

重い荷物を抱えてもう一軒、懸案になっていたプリンタを買いに行きました。来る前はオーストラリアはハイテク製品は全て輸入だろうからさぞかし高いんだろうと思っていたけど、PC関連の物は以外と高くないです。今日買ったHPの複合機はなんと$89。もちろんカラーで1200dpiですから結構お買い得でした。ただこのモデル許せない事にインクがノズル交換式なだけならいいんだけど、内容量がたったの5ml!!すぐなくなること間違いなしなので、早速カートリッジをのステッカーをはがして、インクを注入できる穴を確保しました。あとカートリッジがインクリフィルを防ぐ姑息なプロテクト(インクの吐出量をROMに記憶して、一定量印刷した後はそのカートリッジをつかえなくする)がかかっていない事も確認したので、後はリフィル用のインクを買ってくればOK。こんなのいちいちカートリッジを買ってたらやってられないですね。

とりあえず今日は長くなったのでこのへんで。
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by trancoso | 2006-08-01 14:53 | 移住後の手続き

SAの運転免許証

レジデンスビザ保持者は、入国から3ヶ月以内は国際運転免許、もしくは日本の免許証+翻訳で運転できるのですが、それ以降は現地の免許を取る必要があります。ちなみにワーキングホリデイなどTemporaryビザ保持者は、そのまま1年間運転する事ができるようです。

そんなわけで、朝からシティのNorth TerraceにあるService SAに免許申請にいってきました。
で、必要書類ですが
・日本の運転免許証
・運転免許証の翻訳、または国際運転免許証のどちらか
・パスポート
・住所の証明(賃貸契約書、電話、電気などの請求書など)
・お金($25×年数+$15; 10年まで申請できるが、自分のケースは3年で90ドル)

入口でボタンを押して番号札を取り待つ事20分、窓口で必要書類を提示して待つ事3分、3年分のお金を払ってその場でデジカメで写真撮影してもらい、仮の免許証を受け取って一瞬で終了しました。写真入りの免許証は2週間から4週間で申請した住所に送られてくるそうです。

写真撮影が市販のデジカメを使って安く組んだシステムなのがAUSだなあと思いました。そういえばスピードカメラも、市販のカメラ使ってたような気がします。さすが。

懸案だったバイクの免許ですが、こちらの方も特に追加料金を払う事も無く1枚の免許証に併記されました。日本と同じように、1枚の免許証にクラスが印刷されていくタイプのようです。
これで車が来てもすぐに地元料金で保険に入る事ができてやれやれです。

(追記)
2週間から4週間なんて、気の長い話だなとおもってたら、今日わずか4日目に免許証が届いていました。日本のと違ってプラスチックのカードなんですね。別に特筆する事はないのですが、日本と違って誕生日ではなく発行日が有効期限です。これで何かと必要なPhoto IDがゲットできてよかったです。
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by trancoso | 2006-07-31 16:26 | 移住後の手続き

学校へ行こう!移民向けコース

更なる英語力と現地になれるために、アデレードで入れるコースを探しにあちこち回っている所です。今まで調べてみた所によると、英語をクリア(IELTS4.5)している人はAMEPには参加できません。というわけで、自分達の選択しは二つです。

・LM Centre 求職者向けコース
対象者:レジデントビザ保持者で、Centrelink登録済みでJob seeker numberを持っている人。ターム、学費については8/10にカウンセリングの予約を入れたのでしばらくお待ちください。基本的に、求職に必要な上級英語のコースになるようです。

・TAFE SA, Interlink Job Serch Program
TAFEの中にある移民対象の就職活動トレーニングコースです。対象者はレジデントのみで、SIRビザ保持者については、政府の補助を受けてこのコースに入れるように交渉中という事ですが、現時点では対象外です。あとこのコースは英語コースではないので、授業に困らない英語力が要求されます。IELTS6以上もしくはISLPR Level3以上という事です。

タームは8週間のフルタイム。学費は1ターム$113です。朝から昼過ぎまでが座学で、午後からはカウンセリングや社会見学、ロールプレイなど。コース参加者はTAFEの学生証が交付され、TAFE内のPCなどを自由に使って就職活動することができます。基本的にはコースに通っているうちからどんどん就職活動や面接を受けていく事を想定しているようで、途中で就職が決まって中途退学するのは大歓迎だそうです。

希望者には無給のJob Experienceも手配してくれるそうで、そこに就職がきまったり、リファレンスになってもらって別の所に就職したりという事も多いそうです。

まさに就職希望者には最高の制度ですね。他の州にもこんな制度があるのかどうかはわかりませんが、このコースのためにSAを選ぶのも悪くないかも(笑)私達はいずれはこのコースに入るつもりですが、まだ着いたばかりで今すぐ就職活動に入るにはちょっと厳しいので、まずはLMセンターの上級英語コースに通おうと思います。ちなみにLMセンターの方も求職相談などもやっているそうです。

違いはLMセンターは民間会社。Interlinkは公社という事ですかね?
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by trancoso | 2006-07-26 15:37 | 移住後の手続き

引越し

いよいよ引っ越しです。

当初2ベッドルームぐらいの家を自力で借りようと思ったのですが、よくよく考えてみれば、車も無ければ土地勘も全く無い。おまけに家具もなければ仕事も無いのないないづくしで、ココはやはりフラットシェアから始めるのが一番という結論に達しました。

で新聞を見るわけですが、この時期シェアも一軒家も絶望的に広告が少なく、よくよく聞いてみると今の時期アデレードは空いてる物件を探すのが至難の業だとか。で、新聞に丸をつけつつ、オージーの若者とシェアだけはやだなあ(散らかして汚いから)と思っていたら日本人留学センターで画期的な物件が!!

Granny Flat(プライベートキッチン、バス付き) ユーティリティオール込み+部屋にLAN設置(使用無料)で週$200.値段は高いけど家具も全部あって、最低契約期間も10週で好きに動けるし、我々にうってつけです。大家さんは料理の先生らしく留学生や外国人にとても理解がある人だったのも良かったです。

というわけで早速今日引っ越しです。大家さんが今泊まっているバックパッカーズまで迎えに来てくれるらしく、大荷物を運ぶためにレンタカーを借りる必要もなくとても助かっています。

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ここでSpecial Thanks
ゆかりさん in アデレード留学サポートサービス http://www.gakko.com.au
我々はもちろんどのサービスにも申し込んでないのですが、たまたま掲示板を見に行ったときに、空いたばかりのこのフラットを紹介してくれて、おまけにアデレードや移住生活についても色々アドバイスをいただきました。とても頼りになるお姉さんです。留学等のご相談はぜひ!
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その他やったことは・・・・


・職業安定所に求職者登録
 これをやっておかないと、求職者向けの英語コースを受ける事ができません

・LMセンターカウンセリング予約
 先週TAFEでなんだかあまりいい対応をされなかったのですが、LMセンターという、
 国からお金を貰って難民や移民に英語教育をしている会社に行ってきました。
 ココの対応はパーフェクトです。これから英語を学ぶ人を対象にしているだけあって
 受付もリラックスした雰囲気で、細かな気遣いが嬉しかったです。
 今のところ自分達は、ここの求職者向けの英語コースを第一に考えています。

・Transport SA
 来月車がくるので、手続きについて教えてもらって、用紙を取ってきました。
 あと免許申請の用紙もついでに貰ってきたのですが、今は無試験で書き換え
 できるようです。


あと関係ないですが、今アデレードで行われているサッカー日本代表女子の試合で宿は盛り上がっています。セントラルマーケットに買い物に行くと、必ず日本代表の選手に会います。昨日は有名なアフロのフォワードの選手に会いました。個人的には澤選手に会いたいんだけど・・・・

一位で決勝進出なので、次の試合は見に行ってみようと思います。
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by trancoso | 2006-07-25 07:56 | 移住後の手続き

アデレード4日目

こちらに来て4日が過ぎました。バックパッカーズ住まいだったり、思ったよりもリスニング力が落ちていて、簡単な事務手続きに手間取って落ち込んだりする事もありましたが、おおむね順調に進んでいます。

懸案だった家探しの方は、この時期物件の数がかなり少なくなっているようで困っていたのですが、たまたまのぞいた留学関係の代理店の掲示板に、Granny Flat(キッチンやらバスが完全に独立している離れのようなフラット)を見つけて、そこに決めました。場所はFlinders Parkという閑静な住宅街でシティからも遠くないのですが、バスがマイナー路線で本数が少ないのだけが悩みです。

家の方はフラットなので、電気代もろもろ全てIncludeでしかもADSLがひかれていて自分のPCをそのまま使うことができるようです。

その他の手続きでやったことは
・銀行口座の開設
 手数料を取るところが結構あるのですが、WestpacとSaving&Loanという
 2つの所で口座を開きました。「ここがいいよ」という情報があったら教えてくださいね

・納税者番号(TFN)の申請
 ネットから申請するのが一番早いそうです。インターネット環境がなかったら
 タックスオフィスにある端末で申請できます。

・求職と定住サポート関連のアポイントメント
 SA政府が行っているプログラムで、色々相談を受けることがでるので、相談の
 予約をしてきました。

・Immigration Information sessionの予約
 STNIビザ取得者に義務付けられている、説明会の予約をしました。

・翻訳依頼
 新規移民はAMEP関連で無料で翻訳を頼む事ができるので、運転免許証と
 職業訓練指導員免許の翻訳をTAFEの窓口で依頼しました。

とりあえず引っ越しが終わったら、またゆっくり更新しようと思います。
ではでは
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by trancoso | 2006-07-21 14:24 | 移住後の手続き



日本も好きだけど、もう少しだけスローな生活がしたい。というわけで、オーストラリアはアデレードへ移住してみました。とりあえず仕事はみつかったんだけどどうなる事やら?
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