移住する?

交通ルールの違いなど

あ、生きてますよ。最近、こっちでの生活が日常になり、日記を書くモチベーションが下がってきただけなんでしょう。さて、今日は交通ルールです。日本で免許を取った人は特に困る事は無いとは思うのですが、やっぱり少しルールが違います。

・ラウンダバウト(ロータリー)
交通量がそこそこの場所では、信号の代わりにロータリーになっています。ロータリーは先に入った人優先。つまり右から来る車が優先となります。ちなみに対向車が右折のウインカーを出して向かってきたときは、距離にもよりますが譲るのがいいでしょう。発展技として、ラウンダバウトに進入しようとしたときに、対向車(直進)と右側から直進車が来たとします。本来右側の車が優先なのですが、右側の車は対向車が右手から来ている為に進入する事が出来ないので、様子を見ながら進入する事が可能です。慣れるまでちょっとかかるかも知れませんが、組み合わせはせいぜい10通りぐらいなので、すぐにとっさに判断出来るようになるでしょう。

・左折ショートカット(赤信号でも左折できるショートカットレーン)
オーストラリアでは非常に一般的ですが、一つだけ気をつける事が。それはショートカットレーンを使う車は他のいかなる交通よりも優先度が低いという事。歩行者はもちろん、対向右折車よりも優先度が低くなりますので気をつけましょう。あと事故が多い交差点では、左折の赤矢印が出ることがあります。ただの赤信号の場合は曲がれますが、赤左矢印が出てるときは進入する事が出来ません。

・2車線→1車線の車線減少
日本的には自分の居るレーンが続いていて、隣のレーンがなくなっている場合は、自分が優先だから自分の車線の方にウインカーを出してる車がいても直進する人がいますが、こちらでは前にいる車が優先なので、入れてあげなければ事故ります。

・取り締まり
これは特に日本と違うわけではありませんが、こちらの交通取締りは日本のそれよりもずっと陰湿です。ゴミ箱の中にカメラを隠してたり、工事中で25キロになっている所の出口で待ち伏せしてたり、高速の植木の中に隠れて、スピードガンつきのカメラ(ライフルで狙ってるように見える)で狙ってたりとろくなもんじゃないです。しかも南オーストラリアはNSWなどと違って、たったの10キロオーバーで2万円以上も取られてしまいます。(NSWは6千円ぐらい)。お金持ちのエリアは住民の力が強いのか、一般交通通行止め(通らないお願い ではなく、法的に)やだだっ広いのに40キロ制限になってたりします。こういう地区も当然警察が狙っています。まあ大体のメイン道路は60キロ制限なんで、制限速度で走ってもストレスはありませんが、50キロ、40キロ制限にはくれぐれも気をつけてください。危険じゃ無いし、道が広いので、自分の安全だなと思う感覚で運転してるとつかまってしまいます。

・ガソリンスタンド(ペトロール)
客寄せのために卵を格安で売ってたりします(笑)でも、すごく小さいので、colesでXLの買ってもそんなに代わらないかも。あと店によったり、客を見てだったりしますが、前もってカードかお金を預けないと給油の機械をONにしてくれない所があります。自分の車はおとなしめで、そこそこ綺麗な4ドアセダンなんで、大体車を横付けした瞬間ONにしてくれますが、隣のヤンキーっぽいスポーツカーは、事務所にデポジットを払っていたようです。自分も一度だけ北のサバーブでデポジットを取られたことがありました。あと空気圧はpsi表示です。だいたい35psiで2.4Kg/cm2ってとこだと思います。ボタンを押すとKPa表示(kgの1/100ぐらい)に切り替わります。うちのは日本では2.0Kg/cm2だったのですが、こっちで検査を受けたときに、240KPaに指定されました。(ドアのところにシールが貼られた)まあ、全部の道が高速みたいなんで、高速走行向けセッティングなんでしょうね。


なんだかんだ言いながら、書き始めたら長文になりました。
ま、今日はこのへんで。
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by trancoso | 2006-11-29 21:48 | アデレード暮らし
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日本も好きだけど、もう少しだけスローな生活がしたい。というわけで、オーストラリアはアデレードへ移住してみました。とりあえず仕事はみつかったんだけどどうなる事やら?
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