移住する?

Immigration SA Information Session

今日は、STNIビザ保持者に義務付けられているInformation sessionへ参加してきました。場所はCurrie st. のイミグレーションオフィス1階のシアターで自分達の予想を大きく超える100人以上の人が参加していました。構成は多くが中国系、インド系、白人(多分イギリスやら南アフリカ)がそれぞれ1/3といった感じで、日本人は他にいませんでした。

内容は
・警察からのお知らせ
・Skill Recognition Serviceについて
・教育制度の説明
・医療制度の説明
・ビザコンディションの説明(特にSIRビザ保持者)

といった所で、全部で1時間半ほど。時折質疑応答などをはさみながらプレゼンテーション形式で進んでいきました。驚いたのはここで出てきた人達の英語のわかりやすい事、わかりやすい事。ものすごく早口なのに、ほぼ一字一句全部聞き取る事ができました。こちらへ来てからというもの、役所で、お店で、聞き取れなくてうっとおしそうな対応をされる事もしばしばで、かなりへこんでたんですが、砕けた言い回しでなければある程度聞き取れるんだと少し安心しました。でも逆にその辺りが出来ないとジョブインタビューも瞬殺なんでしょうね。

あと驚いたのが、参加者のほぼ2/3ぐらいがSIRビザでの渡航者でした。今年の7月からよりSIRよりにシフトして、ほとんどのSTNI職種を削ったのは知っていたのですが、少なくとも今いる人達は前年度の申請者なのに少し驚きでした。逆にこれはSIR申請者のほとんどが唯一の100万都市に住めるアデレードに集中しているという事なのかもしれません。

耳寄り情報としては、SIR保持者の2ndステージ(永住権切り替え)について若干詳しい説明がありました。永住権切り替える方法はほぼ全員がSTNIで南オーストラリアのノミネーションを受けて申請する方法になるはずですが、ノミネーションの条件が説明されました。

・南オーストラリア州内に2年間住んでいて、それを証明できること。

・南オーストラリア州内で1年間雇用されていること。
(ここで言う雇用とは、週30時間以上、単一の雇用主の元で働いている事を言います。転職は自由ですが、パートタイムを二つ掛け持ちして30時間以上あったとしても、それはフルタイムの雇用とは認められません)

・雇用されていた職種がASCOで1000番-4999番の職種である事。
(この中であれば、ノミネートされた職種である必要はなく、逆に南オーストラリア州はビザの内容から職種を知る事は出来ないので、どうでもいいそうです。)

・もしくは、上記のSkilledの職種でどうしても職にありつけなかった場合は、それらの職種で求職活動を行った事をきちんと証明できれば、いかなる職種でもかまわない。

という事です。以前からいろんなフォーラムで議論されていたことですが、少なくともここ南オーストラリアにおいては、上記のような感じらしいです。あくまでもSkillを持った人の移住を促進する制度なので、基本はSkilledのみで、救済処置として4番目の条件を設けているだけのようです。

この辺の話は繰り返し問い合わせがあるそうで、Immigration SAの方で詳しくまとめているそうですので、SIRビザを考えている方はこちらを参考にしてみてください。
http://www.immigration.sa.gov.au/site/pdfs/General%20Info%20-%20SIR.pdf

これで基本的に移住後の事務仕事はひと段落という事になりました。やれやれ
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by trancoso | 2006-08-02 17:20 | 移住後の手続き
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日本も好きだけど、もう少しだけスローな生活がしたい。というわけで、オーストラリアはアデレードへ移住してみました。とりあえず仕事はみつかったんだけどどうなる事やら?
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