移住する?

電気、ガス、電話など

いよいよ引越しまであと1週間少しです。という訳で、検索大臣のわたくしとしましては、色々と調べに調べまくって手続きしましたよ。

電気・ガス
オーストラリアではガスも電気も供給元は所詮同じ会社なのですが、小売会社がいくつもあって選べるようになっています。SAで代表的なのが、Origine Energy, AGL, Simply Energyなどです。各社とも色々なプランがあって、電気ガスを同じ会社にすると割引があったり、安い物は契約期間の縛りがあったり、基本料金は高いがレートは低いとかその逆とか。お湯が電気かどうかとか、使用量によってもどこが一番安いかはかわってくるので、その辺は比較サイトが山ほどあるので計算してみるといいと思います。自分は使用量が読めないので、どのぐらいの使用量でもそれなりに安いという事で、Simply Energyで両方契約しました。何だか最初から7%割引になっている上に、期限内に支払えば1%、銀行引き落としにすればさらに1%、契約が1年を越えればもう1%と割引があります。期限内に支払えばって、、、当たり前じゃないんですか?

電話
いわゆるNTTに匹敵するのがTelstraです。ADSLが引ける一番安い回線プランで27ドルちょい。最安の20ドルのプランは、みんながこのプラン+ADSL+IP電話にして全く通話料が取れないのか、勝手に20ドルのプランでの自社以外のADSL契約を禁止しました。それからこの会社、親方カンガルー根性が抜けてないのか、電話番号を電話帳に載せない事に月3ドル近くも料金を取りやがります。ちなみに払わないと名前はおろか電話番号、住所全て世界に晒されてしまいます。ちなみにWhitpageに知ってる人の苗字を入れれば住所が分かり、google mapに貼り付ければ家の写真が見れてしまうという・・・ 名前が J Bakerなどであればアデレードだけで数百人いるのでなんてことは無いのですが、日本人の名前だと一発です。ちなみに自分の苗字はオーストラリア全土の電話帳でたった一人だけでした。という訳で電話帳に載せないは必須になりそうです。

最近勢力を伸ばしてきたのが携帯電話会社のOptusです。ただこのOptusなまじっか自社交換機を最近増やしてきたせいか、自社以外のADLS2につなげないという事例が多発してます。Telstraの回線ではなく自社ケーブルを引いたりしてるらしいです。OptusのADSLは高いので、ちょっとぐらい電話が安くても意味無しです。

ほかにはAAPTやMaxotelなど色々あるようですが、おそらくTelstraの小売だと思われます。それからNaked DSL(電話契約不要なADSLプラン)とともに伸びてきたて将来有望なのがIP電話。TPGのNaked DSLは25G契約で月59ドルと格安です。Telstraに払う30ドルも不要ですのでIP電話と組み合わせると格安で通信が確保出来ます。ちなみにIP電話は従量制だと一分で国内1.8セント、日本2セントなど激安です。最近はかけ放題の物もあって、日本まで何分かけても1回8セントと驚き価格。IP電話でも通常の電話番号がもらえて普通に市内通話で受けられる会社もたくさんあるので問題ありません。ただし電話番号が08-7xxx xxxx(通常アデレードは08-8xxxで始まる)などと少し変わった番号になってしまうのが難点といえば難点でしょうか。(会社によっては今使ってるTelstraの番号を移植したりも出来るようです。)

インターネット
Bigpond(Telstra), Optusは高いので忘れましょう。リーズナブルで値段も安いのが、TPG、Internodeなどです。ADAMも安いですが、今の借家のネットがこれでトラブル多いです。(ただ交換局から遠いのが問題なのかも)。TPG、Internode、ADAMともNaked DSLがあるので、それとIP電話を組み合わせればTelstraに払う月30ドルが不要になります。ただばかばかしい事に、Naked DSLの場合でも結局プロバイダがお金を払ってTelstraから電話線を借りている関係で、ADSLを申し込む前に必ずTelstraの電話契約をしている必要があります。(なんのこっちゃ) ともかく新規引越しの場合はTelstraの電話は必須という事で、契約してしまいましたが、Nakedに切り替えたら工事費の59ドルまるまま捨てる事になってしまいますね。まあ仕方ないか。Naked DSLでは当然モジュラーに電話機をさしても通話出来ません。IP電話会社と契約して、VoIP機能付きのADSLルーターに電話機をつながないといけませんが、セッティングが完了すると普通の電話のようにかけたり受けたり出来ます。

自分の計画では、TPGのNaked DSL(月59ドル)+Pennytel VoIP(月額無料で分課金制もしくは月額5ドルで日本まで8セントでかけ放題)でいこうと思ってます。

水道、カウンシル税など
水道やカウンシルに払う税金などの手続きはConveyancerが全てやってくれるそうです。多くのConveyancerはサービスでやってくれるみたいですね。

郵便
転送手続きをする事が出来ますが有料です。そして転送期間によって値段が上がっていきます。日本のように誰が住んでいるかなど郵便局では一切管理されてないので、転送期間が終われば住んで無くてもどの住所に郵便が届きます。うちの家でも聞いた事も無いような人たちの手紙が今でも頻繁に届きます。

大体こんなもんでしょうか。あとは各機関に住所変更届を出したりでしょうか。とりあえずこれから本格的に荷造りを開始しようと思ってます。
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by trancoso | 2009-03-17 21:02 | 移住後の手続き
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日本も好きだけど、もう少しだけスローな生活がしたい。というわけで、オーストラリアはアデレードへ移住してみました。とりあえず仕事はみつかったんだけどどうなる事やら?
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